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しずしんギャラリー ゆめ空間

岡本 勝 自選展


画家の岡本 勝さんに、企画展開催にあたりお話をうかがいました。

制作活動への思い

20代の頃から埴輪・縄文土器に興味を持ち、それを題材に描いてきました。その後、九州の千金甲遺跡・甲号
(その頃は自由に中に入ることができました)に行き、遺跡の魅力に魅せられ、後に海外旅行が自由になった頃
より、海外の遺跡を巡ることが多くなりました。イタリアの古代ローマ遺跡やポンペイ遺跡、スペインの城跡や
アルハンブラ宮殿、モロッコのフェズ旧市街、エジプトのピラミッドやアブシンベル神殿、メキシコのマヤ遺跡
、ガテマラのテイカル遺跡、トルコのカッパドキア、ペルーのマチュピチュ、と遺跡を巡りながらその様子や印象を俯瞰して描くこともありました。
現在は先人の残した物を思いながら自分を含めた人間の内面を色と形とで描こうとしています。
これからどのような世の中になっていくのか不安なことが多い中、人間(自分)と社会との関わりを自分なりに画面に表現していきたいと思います。

油彩画の魅力は何ですか?

見たもの、経験したことなど、自分のイメージを色と形で自由に描くのは楽しいことです。油彩の場合、丈夫な
キャンバスに油性の絵具で描くので、自由に色彩を重ねて表現を変化させることができます。描きながら新たに
浮かんでくるイメージを描き加えていく方法をとる私の場合、油彩画は最適な表現方法です。

趣味等、芸術活動以外に取り組んでいることはありますか?

● 旅行・遺跡を訪ねる旅
  若い時は登山が好きでしたが現在は遺跡の有る所への旅が多いです。
  最近はマチュピチュへ行きました。

● 木のおもちゃ作り
  桐材を使用した動物のおもちゃ作りをしています。笛とカードさしの用途を持ったおもちゃです。

● 面の収集(特にアフリカの面)

プロフィール

自由美術展・佳作作家賞(’82・’84・’86・’87)
自由美術協会・会員推挙(’89)
静岡県芸術祭・奨励賞(’85・’87・’98)
中日展(’82・’83)
東京展(’85~’99・優秀賞’97)
静岡県美術家連盟展(県教育長賞’91)
IZUBI(’10・’12)
静岡市美術家協会展・市長賞(’95・’98・’03)
    〃   静岡新聞社賞(’68)静岡放送賞(’13)

現在
自由美術協会会員
静岡県美術家連盟理事
静岡県油彩美術協会常任理事
静岡市美術家協会副会長
SBS学苑パルシェ校講師