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しずしんギャラリー ゆめ空間

美術家「池田信一の世界」展


画家の池田信一さんに、企画展開催にあたりお話をうかがいました。

制作活動への思い

私は色を混ぜません。それは私を指導して下さった、近藤浩一路・岡鹿之助両先生から厳しく教えられたのです。おかげで原色主義を貫いています。あとは自分で考えたように、思ったように絵を描く毎日です。
今、作画について気のついた事を纏めているところです。
今回の展示は、イタリア・南仏の作品を中心にいたしました。それは作品が私の分身と考えているからです。
どうぞご高覧ください。

絵画と音楽

私は絵画も音楽も全く同じものと考えています。
生まれた時からレコードや画集等に囲まれて過ごしたので、自然にそれが当たり前になったのだと思います。
小学校に入学する頃には、楽器を奏したり、楽器についての知識を自分なりに持っていました。
生きていくうえで色々経験する事が一番大切で、物好きな人間でいたいと考える私でいられるのは、この頃の影響を受けているからだと考えています。
今でも音楽は私の生活の一部となり、コンサートなどよく聞きに行ったり、楽器を仲間達と合奏して楽しんでいます。一人で家に居る時は、立原道造全集を紐解いています。私の心の先生です。

プロフィール

1930年    静岡県富士市出身
1964年まで  個展2回、中央展に作品を出品
         以後、グループ展出品以外は無出品
         イタリア古典の描画技法の研鑽にはげむ
1963年より  岡 鹿之助に師事
1972年    フランス共和国ニースにて、青山義雄より指導を
         受ける
1983年    東京近代美術画廊で第一回展、以後毎年同画廊で
         個展を開催、今日に至る

現  在      日本美術家連盟会員
          日伊協会会員