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しずしんギャラリー ゆめ空間

山本宗平油彩画展

画家の山本宗平さんに、企画展開催にあたりお話をうかがいました。


開催にあたって

 並木道の緑の中に赤茶色のレンガが良く映えていました。小学生の頃、この建物を通りすがりに毎日眺めていました。そのころから絵を描くことが好きだったことを、なつかしく思い出します。
 この度、しずおか信用金庫のこの場所で展示が出来ますことを心から嬉しく、ありがたく存じます。皆様とのよい出会いになれましたら幸せです。

制作活動への思い

 私の絵は、何が描いてあるか分かるから安心する、という声をよく聞きます。これは、物や人を見えたように描く具象画という理由にもよりますが、私は絵の内容から来るものと自負しております。何気ない日常の中に、絵になる姿を見つけることが好きです。特別なことは毎日起きている、そう思ってもらえるような絵を描き続けたいです。

絵画の魅力は何ですか?

 絵画の魅力は希望です。絵画というものは、画家がそれなりの時間をかけて作り出す一瞬です。何気ない風景や人の姿に光を当て、特別な物語にしたいと画家は努力します。具象画は時に写真と比較されますが、魅力はそれぞれです。写真は本当の一瞬を、絵画は希望の一瞬を見せるものと私は思っています。

これからの夢

 ポルトガルの人々、光に魅せられて絵のテーマの一つにしています。日本と全く環境の違う場所を一つ持つことは理想でしたので、ポルトガルと出会えたことは大変幸せでした。いま一番大きな夢はポルトガルで展示をすること。全く違う環境でも共通しているもの、通じるものがそのテーマになります。それを探しに行くのも楽しみです。
プロフィール

山本 宗平(やまもと そうへい)

[略歴] 
1980年生まれ 藤枝市在住
2006年 Academy of Art University 
       油画科 卒業

[個展]
2011年 静岡カントリー浜岡コース&ホテル ※以降毎年
      アートカゲヤマ(藤枝)
2012年 Gallery エクリュの森(三島)
       ガレリア原宿(東京)
2013年 ギャラリー尾形(福岡)
2014年 ギャラリー尾形
       Gallery エクリュの森
2015年 東急百貨店たまプラーザ店アートサロン
                 
[展示]
2014年 代官山ヒルサイドテラス(東京) 主催:駐日ポルトガル大使
       フェルケール博物館(清水)
     
[出版]
2012年 山本宗平画文集(求龍堂) “世界は物語で出来ている。”