グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



ホーム  > しずしんギャラリー ゆめ空間  > 森谷明子 日本画展

しずしんギャラリー ゆめ空間

森谷明子 日本画展

日本画家の森谷明子さんに、企画展開催にあたりお話をうかがいました。


ご挨拶

日本画の絵の具にまみれて30年が経ちます。
一刀三礼のいにしえの仏師らに憧れ、
絵描きもまた一筆三礼の思いで
作品に向き合うことを指針に描き続けてまいりました。
言葉に「言霊」があるように、
形にもまた「形霊」なるものがあると聞きます。
描かれた作品から発せられるエネルギーは、
よし神聖で輝かしいものであるよう、
またよりよい世界を具現化する一助となるよう願っております。

制作活動への思い

自分の心の中にある天窓を通して見えた世界を
見える世界に表わすこと。
そして
画面のすべての個所に
まったき想い、透明な想いのみを描きこんでいくよう
心掛けています。

日本画の魅力は何ですか?

和紙のあたたかさ。動物の毛のしなやかさ、硬さ。職人さんの丁寧な手仕事。
土や石の色の美しさなど。そういったものを感じながら制作できること。

その他(趣味等、芸術活動以外に取り組んでいることなど)

日本文化の再発見を呼びかける「ジャポニスムふたたび」というコラムを静岡新聞に寄稿しています。
日本文化の持つ「和」の力が、世界全体の平和や調和に役立つよう願っています。
もうひとつ、「子ども・地球・未来」をテーマにした絵本作りから販売までを出掛ける本屋さん「牧羊舎」を
2015年に立ち上げました。呉服町の戸田書店で購入できます。
画歴
森谷 明子(もりや あきこ)

静岡県磐田市出身 静岡市在住 日本画家
筑波大学大学院 芸術研究科日本画分野修了
在学中に富嶽文化賞展準大賞受賞、春季創画展入選

現在無所属

2014年より静岡新聞文化芸術面に「ジャポニスムふたたび」を寄稿
2015年に絵本の制作から販売までを行う「牧羊舎」を立ち上げる