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ホーム  > しずしんギャラリー ゆめ空間  > 第3回浦田周社木版画展

しずしんギャラリー ゆめ空間

第3回浦田周社木版画展

版画家の浦田周社さんに、企画展開催にあたりお話をうかがいました。


挨拶文

木版画の展示会場としてご提供いただき誠にありがとうございます。
カレンダーは2001年東海道400年祭『富士漫遊記』に続き、2度目の製作となりました。
今回は『しずおかの四季』にふさわしい作品を、カレンダーの原画も含めて展示します。
期間中に「令和」となり、また、“しずおか焼津信用金庫”の誕生も間近です。
記念すべき佳き展示になりそうです。

制作活動への思い

静岡新聞発行の人名簿に、“おのれ発奮せよ、革新の意気に燃えよ”と座右の銘として掲載された。
それから30年、間断なく制作した版画作品には満足している。
この後は傘寿(10月)を迎え、一服するか?又は、猛進するか(これは無理しない)思案中。

木版画の魅力は何ですか?

今更だが、浮世絵の郷帰り物や現代復刻彫摺された名人職人芸術には感服させられる。
最近、各紙で取上げられた記事にも印象派はもとより、ゴッホ・ピカソの絵の下地に多大な影響を
与えた事実を取上げているが、他の芸術作品も然り。
人物像、歌舞伎、春画、その着物の柄(東京五輪のエンブレムは市松模様)、風俗、風景等々、“木版画のなせる業”以外の何ものでもないと思う。

その他(趣味等、芸術活動以外に取り組んでいることなど)

上記を“集大成”する

注目作品

この『鳳翔之雲』は、1993年に当時皇太子様と雅子様の婚約をお祝いして制作されたものです。
皇居の伏見櫓と鐡橋の下に二羽の白鳥、空には鳳凰の形の雲が浮かんでおり、まさに天皇陛下のご即位をお祝いするこの時期にふさわしい作品だと思います。
是非ご覧ください。
プロフィール
浦田周社 略歴

1939  静岡市生まれ
2001  静岡市美術大賞「雪あかり」
2002  東大寺「修二会」1250回記念展
2003~07  静岡まつりポスター原画
2006  伊勢神宮奉納「さやけき日の宮」

白日会会員、国際浮世絵学会会員、静岡県版画協会